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企業の成長と躍進を支える存在~経営顧問活用事例・厳選3エピソード

経営顧問

経営者への高度なアドバイスや業務全体のフォローを行う経営顧問。
まるで戦国時代の軍師を彷彿とさせる存在ですが、
実際のところ、どういった実績を残しているのでしょうか?
経営顧問の活用事例を、厳選の上で紹介します。

1. 媒体社(フリーペーパー)A社

課題

  設立から日の浅いA社。パチンコ、スロットの新台や店舗サービス情報に特化した内容で地域密着型。装丁や内容に凝ったため読者からの支持は当初から高かったが、少人数の運営で営業力に難点があり利益率が低い上に激務。経営者自身が広告営業を担当するなど、非効率な経営が続いていた。

顧問

  都内の老舗出版社で広告部長を務めた顧問が月次4回32時間の契約で勤務。A社社長を伴い、出版社勤務時代に取引のあった広告代理店数社と折衝。

結果

  代理店b社による総額660万円での広告枠買い切りが決定。ホームページ上でも広告掲載する契約を締結。
以後、媒体価値上昇を目的として遊戯台メーカーのプレゼント企画掲載や、広告レスポンスのアップを狙っての掲載広告最適化などに尽力。半年後には別媒体発刊。売上は当初の倍に。

2. 製造業(中小)B社

課題

  材料費の高騰が経営を圧迫。購買管理の体制が整備されておらず、慢性的に在庫を抱える。若い二代目の社長だが、サプライヤ(供給元)に前社長の縁故が多いのも問題。

顧問

  大手家電メーカーの取締役を経験した顧問。購買管理部門を立ち上げ、社員教育を行いながら実地で指導。財務・経理の体制見直しを行い、サプライヤとの価格交渉も主導。

結果

  余剰在庫はリバースオークションを活用して売却。適正価格、適正量での調達が可能となり立ち上げ以降月次10%以上の調達コスト削減を実現させた。下請法についてなど社員教育継続のために契約期間延長。海外への販路拡大も志向。

3. 飲食店経営C社

課題

  温泉地での喫茶店開業支援。企画段階からの依頼

顧問

  全国展開するファミリーレストランチェーン店で役職を務め、店舗管理、出店企画などの経験を有す顧問。観光地で元来湯治場であった古い町並、アート系のイベントが頻繁に開催される特色に着目し、以下の施策を実行。主なターゲットは女性。

  1. 1. 築100年近い木造家屋を改造。モノトーンを基調とした落ち着いた色合いと間接照明を多用。店内装飾は“昭和”をイメージ。
  2. 2. メニューは噴気を利用した蒸し料理中心、季節感を大事にした健康志向に。夜間は日本各地の銘酒、世界各国のワインも提供。
  3. 3. 店舗2階を利用してアーティスト作品の展示、フリーマーケットなどを行う。
  4. 4. 県内アート系イベントとのタイアップ。一品料理、飲料など提供。
  5. 5. テレビ局など各媒体へのリリース。女性誌への広告。口コミサイトへの登録。
  6. 6. リスクマネジメント
  7. 7. 無料利用の足湯を併設。

結果

  「なつかしさ」「田舎暮らしの疑似体験」「現代の湯治」「アーティスティックな雰囲気」をコンセプトとした店づくりによって、女性を中心とした観光客集客に成功。開業当初から週末は予約必須。デート、女子会などに利用される人気店となり町に根付いている。

客観的な視点と知見が強み~経営顧問は頼れるアドバイザー&ブレーン

  スポーツにおけるコーチングスタッフの役割は、教えること以前に“見つけること”が重要。選手のどの部分が強みなのか、逆に弱みはどこなのか。これを適切に把握していなければ、指導することができません。 つまり、そのための眼力に加えて自身の経験や知識自体が豊富であることが不可欠といえます。

また、どんな名選手でもスランプに悩みます。スランプに陥った理由が分からないケースも往々にしてあるものです。 たいてい、選手自身が能動的にウィークポイントを把握するのには時間がかかります。ずっと長期に渡って判明しないケースも多々あります。悩むことは人の視野を狭くし、深い袋小路に迷い込ませるものだからです。

そんなときに選手を観察して問題点を発見したら、意見交換や指導を行い、アジャストしていく。短期間で修正できるか、長期に及ぶかの判断をも下し、状態に合わせた矯正を試みます。 コーチの役割とは、そうしたものです。悩んでいる本人ではなく客観的な存在であることが、発見を可能にするのです。

経営顧問は、その意味でコーチングスタッフと類似した立場です
顧問は社員でない分、客観的な視点で事業をみることができます。俯瞰と言い換えてもよいでしょう。弱みとその発端、波及している部分、解決法。全体を観察することで、フローが分かります。アミダくじの紙をたどるのではなく、上から眺めるのと似ています。

知見を活かしたブレーンとしてアドバイザーとして、客観的な視点から事業に対する支援を行えるのが経営顧問という存在。会社の未来を創造する大きな力となるはずです。