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経営顧問が懸念する「習慣への固執」

習慣に固執するのは悪なのか?

企業経営において習慣というものは必ず悪というわけではありませんが、ケース次第では悪になり得ます。
まずその習慣が本当に正しいものかどうか不明なケースもあるでしょう。
経営顧問を雇った場合や依頼した場合、既存の習慣を否定されることもあります。
それまで当たり前のように続けてきた習慣であれば、その習慣からの脱却がなかなかできないこともあるでしょう。
根本的に間違っている、続けても特に意味がないものであるならば、習慣に固執しすぎることなく抜け出しやすいですが、中には厄介なケースもあります。
企業経営者が自ら規定している習慣であればそこから変化させるというのは難しいかもしれません。
また以前は有益な習慣だったにもかかわらず、最近では無意味なものになったというものも多々あります。
経営顧問に指摘されることもあるでしょうが、無意味に固執し続けることで企業にとって悪影響になるケースも少なくありません。
既存の体制を維持していくため、変化を恐れるあまり習慣に必要以上にこだわりすぎることもありますが、多くの経営顧問はこれを懸念しています。
意味のある習慣であれば続けるべきですが、そうでなければ今後の事を考えて素直に改めるべきでしょう。

習慣に固執するのは悪なのか?

第三者の意見も重要視したい

企業経営はとても難しいもので、各企業の経営状態の移り変わりを見ていると、栄枯盛衰を実感します。
既存の無駄な習慣を変えることができるかどうかが分かれ道になっていると言っても過言ではありませんが、自分の地位の維持だけに腐心して、全く根拠がないにもかかわらず固執することも珍しくないです。
諫言をする人、諫言を聞く耳がなければいけませんが、やはり第三者を入れて経営変革をすべきなのかもしれません。
となると、当然有識者、経験豊富な経営顧問に白羽の矢が立ちます。
経営顧問の腕次第ではありますが、それ以上に重要なのは企業自体が変わろうとしているかどうかです。
経営顧問から指摘されたとしてもあっさりと今までの習慣を改めることができるかはわかりませんし、保守的な考えを持っている人も少なからず存在します。
経営者たるもの、思い込みや、自己都合での行動などは避けるべきで、従業員や経営顧問の言葉に耳を傾けるべきでしょう。
特に顧問はこれまでに数多くの現場を見てきた強者でしょうし、専門的知識も多数有しています。
第三者を起用するのは勇気も必要ですが、これから逃げるのは愚の骨頂かもしれません。

第三者の意見も重要視したい